生活習慣

野菜をはじめに食べるだけでダイエット!ベジファースト習慣

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

皆さんは、食事の順番を意識していますか?

食事は毎日の楽しみな時間ですよね。

好きな物を好きな順番で食べる事も良いですが、食事の際に少し心がけるだけで大きな健康効果が期待出来る”ベジファースト”がオススメです。

今回は、食べる食材の順番を変えるだけで、ダイエット・美容・健康に嬉しいメリットをもたらす、”ベジファースト”についてご紹介していきましょう!

ベジファーストって何?

ベジファーストとは、『ベジタブル(野菜)・ファースト(はじめに)』と言う造語で、つまり、つまり食事の際に『まず初めに野菜から食べる』食事法を指します。

食べる食材の順番を決め、食物繊維が多く含まれる野菜・きのこ類・海藻類を食べてから、お肉や魚を食べ、最後にご飯・パン・麺類などの炭水化物(糖質)、といった順番で食べる食事方です。

次の食事からでもすぐに実践できる、ダイエット・健康・美容に効果的な食事法、それがベジファーストなのです!

野菜・キノコ類・海藻類

肉・魚

ご飯・パン・麺類

ベジファースト最大の”メリット”

ベジファーストの最大のメリットと言っても過言ではないのが、『血糖値の急上昇を抑える』効果です。

食事の際に体内に摂取された”糖質”は、膵臓(すいぞう)から分泌される『インスリン』によってエネルギーに変換するなどして処理されます。

しかし、炭水化物など”糖質”の多いものを摂取しすぎると血糖値が急上昇し、インスリンが処理しきれなくなってしまいます。

この際に処理し切れずに残ってしまった血糖は、中性脂肪として体内に蓄積されメタボリックシンドローム・肥満などの原因となってしまいます。

食物繊維は糖の吸収を抑える

食物繊維には糖の吸収を抑制する働きがあるため、食事のはじめに食べておくことで、血糖値の急上昇を防ぐことが出来ますし、ビタミン類は糖質の代謝を高めますので、より効果的です。

また、野菜に含まれる水分によって満腹感が生まれ、食べ過ぎてをセーブする効果も期待出来るのです♬

血糖値が高いと・・・

老け顔・肥満は”砂糖”依存症のせい!?白砂糖断ちのススメ

でも詳しくご説明していますが、血糖値が高い状態が続くと、例えば以下の様なデメリットが起こります。

  • 肥満
  • 糖尿病のリスクが高まる
  • 老化が早まる
  • 動脈硬化
  • 脳血栓
  • 心筋梗塞
  • がん
  • 高血圧
  • 骨粗しょう症
  • 脱毛・白髪

ダイエット・美容・健康のためにも避けたい症状ばかりです!

ベジファーストで得られるメリット♬

ベジファーストを習慣にし、血糖値の急上昇を抑える事で得られるメリットは、嬉しいものばかりです♬

早速見ていきましょう!

  • アンチエイジング効果
  • ダイエット
  • 生活習慣病予防

アンチエイジング効果

シミ・しわ・くすみ・・・老化現象の原因!? AGEを減少させる4つの習慣

で詳しくご説明の通り、血液中に残った”糖”は身体に様々な悪影響を与えますが、その中でも特に注意したいのは『身体の糖化』です。

血液中に残っている”糖”がタンパク質と結びつくことで糖化ストレス、すなわち“AGE(終末酸化産物)”と呼ばれる老化物質が発生し、老化を引き起こすとされています

AGEを発生させないためにも、ベジファーストで糖の吸収を抑え、血糖値の急上昇を抑えることで、アンチエイジング効果が得られるのです♬

ダイエット

ベジファーストは、糖の吸収を抑えることで体内への脂肪の蓄積を防止しますので、メタボリックシンドローム・肥満を防ぐダイエット効果が期待出来ます!

食物繊維を豊富に含む食材は、歯ごたえがあり良く噛んで食べる必要があるものが多いですので、咀嚼により満腹感が得られ、食べ過ぎを防止してくれます。

食事のはじめに野菜を食べるだけですから、気軽に続けられるお手軽なダイエットですね♪

生活習慣病予防

高い血糖値は、糖尿病をはじめとする生活習慣病や、心筋梗塞・脳梗塞などを引き起こしかねません。

同じ食事内容でも、食べる順番によって血糖値上昇の仕方が変わります

血糖値の急激な上昇を防ぐ効果がある”ベジファースト”。

食生活の中でベジファーストを心がければ、これらの予防の助けになることでしょう!

外食が多くでも実践できる!ベジファーストのコツ

誰でも簡単に取り入れられ、美容・健康・ダイエットに効果的なベジファースト♬

自宅でいつもの献立や、お弁当を作って職場でも実践できれば良いですが、忙しい現代女性にはなかなか難しいことも・・・。

しかし外食が多く、自炊が難しい方でも、ベジファーストは取り入れられます

そのポイントをご紹介していきましょう!

  1. 一品料理・丼ものなどは、野菜をプラスオーダー
  2. 迷ったら”定食”
  3. 野菜がなければ、豆類・乳製品を摂る
  4. 食物繊維の多いメニューを選ぶ

一品料理・丼ものなどは、野菜をプラスオーダー

ラーメン・パスタ・カレーライスに丼ものなど、これらの一品料理は、どうしても野菜が不足しがちです。

どうしても食べたくなってしまったら、サラダやほうれん草のお浸しなど野菜の小鉢などをプラスオーダーしましょう!

メイン料理の前に食べる事で、糖の吸収を穏やかに、血糖値の急上昇を抑える事が出来ます。

迷ったら”定食”

『今日は何にしようかな・・・。』

メニューに迷ったら定食にしてみましょう!

定食なら主食・主菜・副菜・汁物がバランス良く献立されていますし、品数もたくさん食べられます。

そして何より”野菜”が含まれますので、無理なくベジファーストが実践できますよ♬

野菜がなければ、豆類・乳製品を摂る

メニューが限られているなどで、どうしても野菜が取れない・・・。

そんな時は、野菜類と同じように、糖の吸収を抑える働きをしてくれる乳製品・豆類・お酢を取り入れましょう。

  • 牛乳・豆乳・ヨーグルトなど
  • 納豆・豆腐など
  • お酢・黒酢・りんご酢・ビネガーなど

これらの食品も食事の最初に食べることで、血糖値の上昇を防いでくれます。

野菜が苦手な人にも嬉しい効果ですね♪

食物繊維の多いメニューを選ぶ

野菜たっぷりのサラダや、お浸しなどの小鉢は勿論ですが、その他のおかずにも食物繊維を取り入れてみましょう。

納豆・キノコ類・オクラ・モロヘイヤ・長いも・昆布など、粘り気のある食材には、食物繊維が豊富に含まれています。

血糖値の急上昇を抑える効果もより高まりますので、積極的に摂取したいですね。

野菜を”はじめ”に食べるだけ♬

いかがでしたでしょうか?

野菜を食事の一番はじめに食べるだけの”ベジファースト”。

すぐにでも簡単に取り入れられて、嬉しい効果がたくさん得られます。

ダイエットだけでなく、美容・健康にも効果的ですので、今すぐ取り入れてみて下さいね♪

食べる順番を変えるだけで、いつもの食事がダイエット食に!

ベジファースト習慣を身に付けましょう♬

アンチエイジング効果

ダイエット

生活習慣病予防

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。