生活習慣

メイク崩れ・老け顔を引き起こす”たるみ毛穴”を撃退!4つの解消法

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『顔色が冴えず、くすんで見える・・・。』

『ファンデーションが毛穴の落ちてしまう・・・。』

『頬がたるんで、フェイスラインが崩れてきたような・・・。』

みなさんは、こんなお悩みはありませんか?

もしかしたら、それは”たるみ毛穴”かもしれません!

今回はたるみ毛穴とその解消法についてご紹介していきます♬

たるみ毛穴の症状

主に、小鼻の脇~頬にかけて表れる、楕円形に広がった毛穴を”たるみ毛穴”と呼びます。

人は誰でも、もともと毛穴がありますが、その毛穴が様々な原因で引っ張られるようにして拡がってしまった状態を指します。

一度毛穴が広がってしまうと、さらに楕円形に広がる傾向にあります。

今すぐ何とかしたいですね!

たるみ毛穴の原因は?

たるみ毛穴の原因は、主に以下の4つが考えられます。

詳しく見ていきましょう!

  • 線維芽細胞の機能低下
  • 不飽和脂肪酸による影響
  • 紫外線によるダメージ
  • 女性ホルモンの減少

線維芽細胞の機能低下

皮膚は大きく3つの層に分かれています。

皮膚の外側から”表皮(ひょうひ)”・”真皮(しんぴ)”・”皮下組織(ひかそしき)”の順で構成され、皮膚を支えているのが真皮層です。

主に『コラーゲン』・『エラスチン』と呼ばれる線維状のタンパク質と、保水性のあるゼリー状の『ヒアルロン酸』により、その形状やうるおいが保たれています。

しかし、これらの成分は加齢によって減少してゆくため、年齢を重ねる事で皮膚の土台が緩み、たるみとなって皮膚に現れます。

そして皮膚がたるむと同時に、毛穴も開いて歪みが生じ、それが”たるみ毛穴”となるのです。

不飽和脂肪酸による影響

私たちの皮膚から分泌される皮脂には、『オレイン酸』や『パルトミトレイン酸』などの”不飽和脂肪酸”が含まれています。

これらの不飽和脂肪酸は、本来であれば無角化するはずの角質細胞に、”核”を残したままにしてしまう働きをもち、これが原因となり毛穴がすり鉢状になってしまったり、キメが悪化し、最終的にたるみ毛穴となってしまうのです。

紫外線によるダメージ

紫外線の中でも、特にUV-Aは皮膚に大きなダメージを与えます。

光老化の3つの原因“紫外線・近赤外線・ブルーライト”から肌を守ろう

でも詳しくご説明していますが、UV-Aは真皮層にまで到達してダメージを与えるため、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸がどんどん減少してしまい、皮膚を緩め、水分保持能力を衰えさせます。

すると真皮層の下にある”皮下脂肪”の萎縮が始まり、表情筋が硬くなってしまうことで、肌が重力に負けてたるみ、毛穴の開きが拡大します。

これらの症状がどんどん進むことで、たるみ毛穴となってしまうのです。

女性ホルモンの減少

ハリがあり毛穴の目立たない滑らかな肌は、女性ホルモンである”エストロゲン”のによって保たれています。

エストロゲンは上でも説明した、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の生成をサポートする働きをしており、若々しく美しい肌のために大きな役割を果たしています。

しかし女性ホルモンは30歳を境に分泌が徐々に減っていき、それに伴ってコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の生成も弱まります。
また、加齢によるエストロゲンの減少だけでなく、女性ホルモンが 乱れることでも影響を受け、たるみ毛穴を引き起こしやすくなってしまいます。

たるみ毛穴を解消しよう!

メイクのノリが悪くなったり、たるみ毛穴に影が落ちることでくすんで見えたり・・・。

そんな”たるみ毛穴”を撃退する方法をご紹介です♪

  • 傷んだ毛穴を修復して、真皮層の水分を補うケアを取り入れる
  • 不飽和脂肪酸を除去する
  • 年間を通してUVケアを徹底する
  • 女性ホルモンを減少させない工夫をする

傷んだ毛穴を修復して、真皮層の水分を補うケアを取り入れる

真皮層には水分保持の役目を担うヒアルロン酸、そしてそれを支える働きを持つコラーゲン・エラスチンが繊維状に張り巡らされていますが、これらが様々な原因で減少することで、たるみ毛穴が生じます。

真皮層のコラーゲン・ヒアルロン酸の水分を補うためには、通常の基礎化粧品による保湿ケアだけでは不十分

十分なケアをするためには、傷んだ皮膚細胞を正常化する基礎化粧品によるスキンケアに加えて、食事も大切になります。

傷んだ皮膚細胞を正常化するスキンケア

コラーゲン・エラスチンのケアに効果的とされている成分は、以下の通りです。

  • レチノール
  • ビタミンC誘導体

これらは抗酸化物質を含み、傷んだ細胞を修復してくれる効果が期待出来ます。

是非、購入の際の参考にしてみて下さいね。

いつもの基礎化粧品にスペシャルケアをとして取り入れ、たるみ毛穴対策をしましょう♬

タンパク質を取り入れた食事を心がける

ヒアルロン酸は分子が大きいためスキンケアに含まれていたとしても皮膚からは吸収することが出来ず肌の中のヒアルロン酸量を増やす事はできません

そのため食事から取り入れることがポイントとなります。

食事面では、以下の食材がオススメです。

  • 肉や魚などのタンパク質
  • 緑黄色野菜

肉・魚などのタンパク質は、体内に取り入れられると”アミノ酸”に分解されます。

また緑黄色野菜からも抗酸化作用を持つビタミン取り込まれる事で、真皮層のコラーゲンを生成する原料となります。

積極的に取り入れ、体内のヒアルロン酸量を増やしましょう♬

不飽和脂肪酸を除去する

上で記載の通り、肌を脂っぽくしてしまう不飽和脂肪酸は、Tゾーン・小鼻だけでなく、頬の毛穴をも拡げてしまい、たるみ毛穴を引き起こしてしまいます。

脂性肌の人より、乾燥肌の人の方が毛穴が目立ちにくいのは、このためです。

皮脂の中にある不飽和脂肪酸が、毛穴をすり鉢状に拡げ、たるみ毛穴を引き起こしてしまう症状を解消するためには、不飽和脂肪酸の働きをコントロールしてくれる以下の成分が有効です。

グリシルグリシン

グリシルグリシンは、不飽和脂肪酸が毛穴に与える悪影響を抑制してくれる効果を持ちます。

スキンケアに是非取り入れてみて下さいね♪

また信頼のおけるエステティックサロンで、プロの不飽和脂肪酸除去のケアもオススメです。

年間を通してUVケアを徹底する

紫外線を浴びる事で、肌を支えているコラーゲンは破壊されてしまいます。

今あるコラーゲンを大切に守っていくこと、その後のお肌の状態を左右すると言っても過言ではありません。

お肌の老化現象・シミ・しわの原因『紫外線A波・B波』から肌を守る! 日焼けをしっかり防ぐ3つのこと

でも詳しくご説明していますが、日焼け止め・日傘・帽子などは、たるみ毛穴防止のためにも心がけましょう。

また、紫外線によって肌に発生する活性酸素は、肌のコラーゲンや細胞を傷つけます。

その活性酸素を取り除くために有効な抗酸化物質は、例えば以下となります。

  • ポリフェノール➡赤ワイン
  • カテキン➡緑茶
  • リコピン➡トマト
  • アントシアニン➡ぶどう

この様に、抗酸化物質は野菜に多く含まれていますので、普段の食事に野菜を積極的に取り入れることで、活性酸素対策をすることが出来ますよ♬

女性ホルモンを減少させない工夫をする

女性ホルモンである”エストロゲン”が減少すると、その影響が肌に表れ、たるみ毛穴の原因ともなります。

肌のハリ・潤いを保つためにも、エストロゲンはとても重要な役割を担っているのです。

エストロゲンを減少させないためにも、以下を心がけることが大切です。

  1. 無理なダイエットをしない
  2. 大豆製品(イソフラボン)を摂る
  3. 骨盤を意識したストレッチやヨガを取り入れる
  4. プラセンタサプリを活用する

特にAのように、体重を一気に減らしてしまったり、生理を止めてしまったりするようなダイエットは禁物です。

たるみ毛穴だけでなく、健康のためにも無理のない適切なダイエットを心がけましょう!

たるみ毛穴を撃退!

いかがでしたでしょうか?

たるみ毛穴は、日ごろのスキンケアや食生活を見直す事で、予防・解消が期待出来ます。

未来の美しい素肌のためにも、たるみ毛穴を撃退!

若々しい素肌を手に入れましょう♬

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