生活習慣

しみ・しわ・肥満はドロドロ血液のせいかも!?お血(おけつ)”解消法

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みなさんは、血液の状態を気にかけていますか?

「”ドロドロ血液”は良くないと聞くけど、なぜいけないのかは知らないかも・・・。」

と言う方も多いかもしれません。

背中などにカッピングをして、皮膚に色が濃くつけば付くほど血液がドロドロで、身体に不調があるサインである、というのは有名な話ですよね。

今回は、様々な不調の元とされている『お血(おけつ)』についてご紹介していきましょう♬

お血(おけつ)とは?

一度は耳にしたことのある”お血”とは、いったいどんな状態なのでしょうか?

お血とは『瘀血(おけつ)』とも表し、東洋医学(伝統中国医学)において、血液が粘度を帯びてドロドロしている、血流が悪くなり、その流れも滞るなど、鬱血(うっけつ)・血行障害を引き起こす状態。

お血は、様々な病気・不調を引き起こす、言わば『万病の元』となる症状で、そのまま放置して悪化すると、健康面に大きな影響を与えます。

お血が引き起こす症状は・・・

お血が引き起こす症状として、例えば以下の様な症状が表れます。

詳しく見ていきましょう。

  • 顔色がくすむ
  • しこり状の吹き出物ができやすくなる
  • しみ・ソバカスができやすくなる
  • 目の下のクマ
  • 唇の色が暗くなる
  • 生理痛が重くなる
  • 慢性的な肩こり・頭痛・関節痛

これらの症状は、主に血液循環が悪化することで発生するとされており、お血の状態をケアせずにいると状態が進行し、血管の老化現象が進みます。

すると、生活習慣病・高血圧・脳梗塞・心筋梗塞などの原因となりかねません。

3つ以上あてはまる症状があれば”お血”が疑われますので、注意が必要です。

今すぐできる!お血チェック

”お血”があるかないかは、『』で判断が可能です。

鏡を用意し、早速セルフチェックをしてみましょう♬

以下の様な症状が表れていませんか?

  1. 舌全体が黒っぽい紫色になっている
  2. 舌の裏にある2本の血管が太く目立っている

これらの症状が当てはまっていたら要注意!

血行が悪くなっていることが考えられますので、ケアを始めることをオススメします。

お血の主な原因

では、お血はどのような原因で起こってしまうのでしょうか?

主に以下の5つが考えられます

ご説明していきましょう。

  • 栄養バランスの偏った食生活
  • 不規則な生活
  • 慢性疲労・睡眠不足
  • 運動不足
  • 過度なストレス

栄養バランスの偏った食生活

忙しい現代人は、食生活が乱れ、栄養バランスも偏りがちです。

また、極端に食事量を減らしたり、栄養に乏しい特定の食品ばかりを食べ続けるといった無理なダイエットも栄養が不足し、血液がドロドロになりやすい状態となります。

加えて、油もの・甘い物を日常的に食べる習慣も、血流を悪化させる原因となりますので注意が必要です。

不規則な生活

仕事で帰宅が遅くなるなど、不規則な生活を送っていると、成長ホルモンの分泌が低下し、良質な血液が作られなくなります。

この様な状態を『血虚(けっきょ)』と呼び、お血を更に起こしやすく、また、進行させやすくしてしまいます。

慢性疲労・睡眠不足

多くの慢性疲労の原因は、『肝臓』であるとされています。

肝臓は、「食事による代謝」「アルコールや薬の代謝」「胆汁の生成」など重要な働きをしており、休まる事のない臓器と言えます。

肝臓はエネルギーを生成し、全身に送る働きを担いますので、睡眠時間が減れば減るほど、その仕事量は増えていきます。

肝臓の休息時間は午前3~5時とされており、午前1頃には就寝していないと十分な休息が取れないのです。

肝機能の低下は血流を悪化させ、お血の原因となります。

運動不足

現代社会は、車やバス・電車・自転車などの乗り物が発達したことで、運動不足になりがちな環境です。

また仕事に関しても、肉体労働が減少し、身体動かさないオフィスでのデスクワーク職が増えたことも、運動不足の原因となっています。

それらの事から、運動不足が筋肉を硬直させ、血の巡りを悪くし、お血を引き起こしてしまうのです。

過度なストレス

人が生きていく上でストレスは、切っても切れない関係です。

人間関係、仕事の悩みなど、ストレスが長期間続くと、血行不良を引き起こす原因となります。

これはストレスを感じる事で肝機能が低下し、血液の流れを停滞させてしまうから。

この状態が続くことで、”お血”の状態となってしまうのです。

お血を解消しよう!

健康・美容・ダイエットに悪影響な”お血”。

どのような事を心がけたら解消できるのでしょうか?

ご紹介していきましょう♬

  • 悪玉コレステロールを下げる食生活を心がける
  • 規則正しい生活・質の良い睡眠
  • 運動不足を解消する
  • 自分自身に合ったストレス発散法を取り入れる

悪玉コレステロールを下げる食生活を心がける

食生活が乱れ悪玉コレステロールが優位となると、肝機能が低下してしまいます。

前述の通り、肝機能の低下は血流悪化を引き起こします。

肝機能をUPさせる効果が期待できる、以下の食品を取り入れてみて下さいね♪

  • タウリン(牡蠣・イカ・ホタテなど)→コレステロール処理能力UP
  • 大麦→大麦βグルカン(水溶性食物繊維)が胆汁酸を体外へ排出
  • ブロッコリー・きゃべつ→天然アミノ酸がコレステロールを低下させる

手に入りやすく、食べやすい食材ばかりですね♪

規則正しい生活・質の良い睡眠

睡眠不足はダイエットの大敵!? スタイルアップに導く5つの快眠習慣

でも詳しくご説明していますが、成長ホルモンは午後22時~午前2時ころに分泌が活発になります。

この時間帯にしっかりと睡眠をとる事で、血虚を防ぎ、またお血を予防・解消が期待できますよ♬

「忙しくてなかなか早い時間に眠れない・・・。」と言う方も多いかもしれません。

早めに就寝が難しい場合は、朝早く起きて有意義に過ごす”朝活”を取り入れてみては?

早寝早起きはお血対策だけでなく、美容・健康にも効果的です。

早寝早起きのメリットは、是非以下を参考になさってみて下さいね♪

幸福感UP! 早寝早起きのメリット

運動不足を解消する

運動不足はお血だけでなく、肥満・生活習慣病・肩こり・腰痛・肌荒れなど、美容面・健康面のどちらにも悪影響を与えます。

積極的に運動を取り入れることで、中性脂肪やコレステロールを分解し、血液サラサラ効果が期待できます♬

特に、身体に負担を掛けず、内臓脂肪を燃焼してくれる”有酸素運動(体内に酸素が充分にある状態で行う運動)”がオススメです。

例えば、ウォーキングは取り入れやすく、時間や場所を選びませんので取り入れやすいのではないでしょうか?

まずは1日5分からはじめてみましょう!
有酸素運動は開始5分から内臓脂肪の燃焼が見られますが、10分後20分後はより効果が高まります。
無酸素運動にならないよう注意しながら、徐々にウォーキングの時間を伸ばし、血液をサラサラにしましょう♬

自分自身に合ったストレス発散法を取り入れる

ストレスは肝機能を低下させ、お血を引き起こします。

自分自身に合った発散法を見つけ、ストレスと上手に付き合っていける事が望ましいですね。

食べる・飲む・買う」などは、その場ではスッキリするかもしれませんが、それらに頼りすぎるあまり、依存してしまう可能性も否定できません

ですから、それら以外の好きな事を挙げてみましょう!

  • 映画を観る
  • 運動をする
  • 音楽を聴く
  • 習い事に挑戦する
  • ダンスをする
  • 美術館に行く
  • 友人とおしゃべりを楽しむ

運動は代謝もUPしてダイエット効果も期待出来るので、一石二鳥です♬

もちろん、適度な『食べる・飲む・買う』も上手に取り入れましょう!

お血は万病の元!

いかがでしたでしょうか?

お血は万病の元とされ、健康面だけでなく、美容面にも悪影響であることがお分かり頂けたと思います。

上で記載の”お血解消法”を取り入れて、サラサラ血液に!

健康・美容を手に入れましょう♬

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