体の知識

夏の“くすみ肌”に要注意! 秋に持ち越さない5つの対策

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まだまだ暑い日が続いています。
強い日差しと汗でメイクが崩れ、『肌の悩みが隠し切れない・・・』と憂鬱になってしまう経験はありませんか?

例えば夏は、様々な原因でくすみが起こりがちに。
夏くすみ”と呼ばれたりもします。

今回は、疲れて老けた印象を与えてしまう“くすみ”の原因と対策を詳しくご紹介していきましょう♬

くすみをセルフチェック!

美しい皮膚の条件である『くすみのない肌』。

まずは自分自身の肌がくすんでいないか、以下の項目をチェックしてみましょう。

肌色が赤黒い
顔色が茶色、又は、黄色っぽい
顔色が青っぽく血色が悪い
肌の白さや透明感がなくなってきた
肌が乾燥し、ツッパリ感がある
皮脂ベタベタしテカる
毛穴の開きが気になる
しみ・そばかすが増えた
目の周りのクマ・くすみが目立つ
顔がむくみやすくなった

いかがですか?

ひとつでも当てはまる場合は、くすみ肌であると言って良いでしょう。

あなたは何タイプ?5つのくすみ

くすみ肌は、大きく以下の5つタイプに分けることが出来ます。

詳しく見ていきましょう♬

  • 乾燥くすみタイプ
  • 角質肥厚くすみタイプ
  • メラニンくすみタイプ
  • 血行不良くすみタイプ
  • 汚れくすみタイプ

乾燥くすみタイプ

乾燥くすみタイプの特徴は、肌表面のかさつきです

原因として、保湿が足りていないなどのお手入れ不足や、過度なクレンジング・洗顔などにより乾燥が進み、肌を守る”バリア機能”が低下している事で起こります。

以下の方は乾燥くすみに要注意です。

  • エアコンの効いた室内に長時間いる
  • さっぱりスキンケア
  • ストレスが多い人

角質肥厚くすみタイプ

角質くすみタイプの特徴は、肌色がグレーにくすみ、ごわつきます。

原因として、加齢・生活リズムの乱れやストレスによるダメージで、肌の生まれ変わりのサイクルである”ターンオーバー”が乱れることで、肌表面に不要な角質が溜まってしまうことで起こります。

以下の人は角質くすみに要注意です。

  • 生活リズムが乱れている
  • メイク落としシートを使用している
  • 日ごろからストレスを感じている

メラニンくすみタイプ

メラニンくすみタイプの特徴は、肌全体が茶色にくすんでいます
紫外線によるダメージや、過度な摩擦によってメラニンが増加する事で起こってしまいます。

以下の人はメラニンくすみに要注意です。

  • UVケアを怠っている
  • 睡眠不足である
  • クレンジングや洗顔時にゴシゴシと強く擦っている

血行不良くすみタイプ

血行不良くすみタイプの特徴は、顔色が冴えず肌色がブルーグレーになります。
運動不足や冷えなどにより血行不良となり、肌の透明度が失われることで起こります。

以下の人は血行不良くすみに要注意です。

  • 季節を問わず手足が冷えている
  • 運動不足である
  • 入浴は湯船に浸からずシャワーで済ませている

汚れくすみタイプ

汚れくすみタイプの特徴は、肌の表面がごわごわしたり、カサついているのに、皮脂分泌が盛んで、黒っぽいテカリがあります。

メイクがしっかり落ちていない、洗顔を十分に行なっていないなどで、メイク汚れや皮脂汚れなどが肌に溜まることで起こります。

以下の人は汚れくすみに要注意です。

  • メイクを落とさないまま寝てしまうことが多々ある
  • クレンジング・洗顔料をしっかり洗い流していない
  • 3分かからずに洗顔が終わる

夏のくすみ肌を解消しよう!

みなさんのくすみは、何タイプでしたか?

解消法をご紹介していきましょう♬

  • 刺激の強いクレンジング・洗顔を控え、保湿を徹底する
  • 抗酸化力の高いスキンケアと、質の良い睡眠を心がける
  • 年間を通して適切な紫外線対策をする
  • 冷たい物ばかり摂らず、夏でも温活を心がける
  • ピーリングなどを活用し、しっかりと汚れをケアする

刺激の強いクレンジング・洗顔を控え、保湿を徹底する

クレンジング・洗顔後は、タオルで肌をゴシゴシと強く擦らずに、水分を吸い取るように軽く押し当てるようにしましょう。

化粧水などのスキンケアを行わず洗いざらしの状態で肌を長時間置くと肌が乾燥するので、洗顔後はなるべく早くスキンケアを開始しましょう。

夏場でもエアコンの効いた室内など、空気が乾燥している時には加湿器を活用すると保湿効果が抜群に!
スチーム美顔器などでスペシャルケアすることもオススメですよ♬
(※スチーマーは肌に長時間当てると、逆に乾燥を引き起こします。各メーカー推奨の使用時間を必ず守りましょう!)

抗酸化力の高いスキンケアと、質の良い睡眠を心がける

加齢により肌が老化し、コラーゲン・ヒアルロン酸などの生成力が落ち、皮膚のターンオーバーが遅れ、古い角質が残ってしまっている状態です。

肌の代謝を活発にしてくれるビタミンA・C・カロテン・ポリフェノールなど、抗酸化力が高く、美肌効果を期待出来る成分をたっぷり含んだ美容液などを取り入れ、肌のターンオーバーを正常に保ちましょう。
また美肌作りに欠かせない成長ホルモンの分泌が盛んになる、午後22時~午前2時頃に質の良いしっかりとした睡眠を取れるように心がけましょう。

質の良い睡眠については、

睡眠不足はダイエットの大敵!? スタイルアップに導く5つの快眠習慣

をぜひ参考になさってみて下さい♬

年間を通して適切な紫外線対策をする

『夏は紫外線が強いから・・・』と、SPF・PAの高い日焼け止めを選びがちに。
確かに紫外線が強く降り注ぎ、くすみの原因ともなりますが、

お肌の老化現象・シミ・しわの原因『紫外線A波・B波』から肌を守る! 日焼けをしっかり防ぐ3つのこと

でもご説明の通り、海・山などのレジャーにも耐えられるよう作られた、耐水性の高い日焼け止めを常用すると、それを落とすための洗浄力の高いクレンジング・洗顔がくすみ肌悪化の原因に・・・。

日常生活では落としやすさを重視した日焼け止めの使用がおすすめです。
散歩・買い物・通勤程度であれば、SPF10/PA+程度で良いでしょう。
その他、日傘やサングラスも活用してみて下さいね♪

冷たい物ばかり摂らず、夏でも温活を心がける

顔の皮膚は、顔の毛細血管までしっかりと血液が行き届いて入れば、血色が良く、くすみのない肌色になります。

また、血液中にある“ヘモグロビン”は、酸素と結合している間は問題ありませんが、冷えなどで血行が悪くなると、血液中の酸素が足りなくなり、暗赤色となってしまいます
すると、顔の皮膚は薄いため、血液の色が透けて見えることで暗くくすんだ顔色になってしまうのです。

生理痛・月経不順・冷え・低体温を撃退!夏も温活を取り入れよう

でも、詳しくご説明していますが、夏こそ体を冷やさないよう注意することが大切。
暑さに負けて、冷たい飲み物や食べ物ばかりはNGです。

冷たい物は血行不良を招きくすみの原因となります。
温かい食べ物、常温の飲み物を選ぶよう、心がけましょう。

ピーリングなどを活用し、しっかりと汚れをケアする

メイクをしっかりと落とせていない、洗顔を十分に行なっていないなどで、メイク汚れや皮脂汚れなどが肌に溜まり、くすみが引き起こされます。

老け顔・疲れ顔とはもうサヨナラ!タイプ別・目の下のクマ解消法

でもご紹介していますが、マスカラ・アイラインの汚れはアイメイク専用のクレンジングを使用し、口紅は口紅専用のクレンジングなどでしっかり落とすなど、ポイントメイク落とし活用しましょう。

また汚れくすみが気になる人は、美容皮膚科やエステサロンなどで、ピーリング剤などを使ったケアを定期的に行うことも、オススメです。

セルフケアでは落とし切れない汚れをしっかりと落とし、本格的なくすみケアをしましょう♬

くすみを秋に持ち越さない!

いかがでしたでしょうか?

原因に合った解消法をしっかりと行う事で、くすみを解消することが出来ます。

老けて疲れた印象のくすみを秋に持ち越さず、透明感のある若々しい素肌でこの夏を乗り切りましょう♬

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