運動法

こんなに簡単! 通勤時・休憩タイムに ペタンコお腹を作る『呼吸するだけダイエット』

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桜も咲き始め、すっかり気分は春ですね♪
厚く重いコートを脱いでお花見に出かけたくなります。

しかし薄着になると気になるのが、
冬の間に蓄えた、全身に広がる余分なお肉・・・。
特にポッコリ膨らんだお腹、気になりませんか?
春はもうすぐそこに!今すぐどうにかしたい!
でも、運動する時間もないし・・・

そんな方にオススメの『呼吸するだけダイエット』をご紹介致します♪

呼吸を意識して痩せ体質に

人が呼吸をする回数について、こんなデータがあります。

  • 1分間に約18回
  • 1日に約26,000回

無意識とはいえ相当な回数ですよね。

この無意識の呼吸を『意識した呼吸』に変えて、ポッコリお腹を撃退!
痩せ体質をゲットしましょう♪

呼吸法では『横隔膜』を意識する!

人間が呼吸をする際には、主に『横隔膜』という筋肉が使われます。
呼吸を正しく行うと横隔膜が鍛えられ、それに伴い吐く力がUPし、
新鮮な酸素を沢山吸いこみ、体内に取り込むことが出来るようになります。

『呼吸するだけダイエット』はなぜお腹がペタンコに?

  • 筋力がアップする
  • インナーマッスルが鍛えられる

体内に新鮮な酸素が取り込まれ、その酸素が体内を巡る事により、
ペタンコお腹だけでなく、その他にもダイエットに嬉しい効果が表れます♪

筋力がアップする

筋力がアップすると、新陳代謝も活発になります。
新陳代謝とは、古いものが新しいものへと次々に変わることを指します。
美容や健康に関して言えば、「体内の細胞の入れ替わり」を意味します。
細胞の入れ替わりのサイクルは、臓器の部位のよって異なりますが、
健康な体であれば約3カ月で入れ替わるとされています。
しかし忙しくストレスの多い現代人は、新陳代謝のサイクルが乱れがちに・・・。
新陳代謝が滞ると、こんな症状が!

  • 腸の働きが悪化することにより、便秘や下痢を引き起こす
  • 肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が阻害され、肌荒れの原因となる
  • 血流が悪化し冷え性に
  • 脂肪がスムーズに燃焼されず、肥満やセルライトを招く

筋力をアップさせ新鮮な空気をたくさん摂り込み、
便秘や下痢、肌荒れ・冷え性・肥満とサヨナラしましょう!

インナーマッスルが鍛えられる

インナーマッスルとは、名前の通りインナー(内側)を意味し、何層にも重なった筋肉構造のうち、
人の体の内側の骨に近い側にある外側からは見えない筋肉の事です。
反対にアウター(外側)マッスルは外側から見える、浅い層の筋肉の事を指します。
インナーマッスルはしなやかな筋肉、アウターマッスルはムキムキの筋肉です。
陸上競技で例えるなら、次のようなイメージです。

  • インナーマッスル(遅筋)→長距離マラソン選手・バレリーナ・フィギュアスケート選手 など
  • アウターマッスル(速筋)→短距離陸上選手・ボディービルダー・プロ野球選手 など

この呼吸法ではしなやかな筋肉である『インナーマッスル』を鍛えます。
「遅筋」とも呼ばれる『インナーマッスル』の役割をご紹介しましょう♪

関節と関節をつなぐ役割

人の体にはいくつもの関節が存在していますが、その関節と関節の間をしっかり繋ぎとめる。
それがインナーマッスルの大切な役割のひとつ。
ロボットのようなぎこちない動きではなく、小さな動作、例えば手首を回すといった繊細で滑らかな動作ができるのも、インナーマッスルのおかげなのです♪

アウターマッスルの補助

瞬発的な大きな力を発揮するアウターマッスルですが、このアウターマッスルのパワーを調節しているのもインナーマッスルの役割です。
いくらアウターマッスルをムキムキに鍛えても、インナーマッスルも同時に鍛えそれぞれのマッスルのバランスを整えないと肉離れや腱鞘炎を引き起こしてしまうことも・・・。
そのためプロの選手達は思わぬケガを防ぐためにも、しっかりとインナーマッスルも鍛えているのです。

姿勢を正しい位置に戻し、ポッコリお腹を撃退

インナーマッスルは別名『姿勢保持筋』と呼ばれるほど、「姿勢」と関係の深い筋肉です。
正しい位置に関節を固定し、正しい姿勢を維持するという重要な役割も担っているのです!
特に下腹部から下を支えている「大腰筋(だいようきん)」と呼ばれる部位を呼吸法により鍛える事で、ポッコリ出てしまったお腹をへこませたり、ウエストをくびれさせる効果が期待出来ますよ♪

「呼吸するだけダイエット」は他にもペタンコお腹を手助けする筋肉が鍛えられる

  • 腹横筋
  • 骨盤周りの筋肉
  • 腹斜筋
  • 腸腰筋

腹横筋

内臓を守る一番深い筋肉。腹横筋を鍛える事で内臓が活性化し代謝もアップします。
腹筋同様の効果を期待出来ます。

骨盤周りの筋肉

骨盤周りの筋肉を鍛える事で骨盤が安定し、自然に背骨が伸び正しい姿勢へと導きます。
正しい姿勢で立つことで、ポッコリお腹を防ぎます。

腹斜筋

脇腹、肋骨の下の辺りに斜めにある筋肉です。腹斜筋を鍛える事で、食べ過ぎ・飲み過ぎにも負けないペタンコお腹を作ります。脇腹が引き締まるので、ウエストのくびれにも一役買っている筋肉です♪

腸腰筋

上半身と下半身を結ぶ大きな筋肉です。
下腹のポッコリだけでなく、ヒップの下垂も予防します。

ペタンコお腹はもう目の前に♪
早速実践に移りましょう!

 理想のペタンコお腹になるための呼吸法

呼吸によってインナーマッスルを鍛え、ペタンコお腹を作る『呼吸するだけダイエット法』の簡単2ステップをご紹介致します♪
空腹時や食事後の満腹感が落ち着いてから行いましょう。

隙間時間に誰でも簡単2ステップ♪

  • 息を全て吐き切る
  • お腹をへこませたまま自然に呼吸をする

①息を全て吐き切る

口から「ハァーッ」と息を全部吐き切り、お腹を限界までへこませます。

②お腹をへこませたまま自然に呼吸をする

お腹をへこませた状態をキープし、横隔膜を横と後ろに広げるイメージで鼻から吐いて吸って、と自然に呼吸をします。

☆お腹をへこませた状態を5~10秒を目安にキープします。
慣れてきたら15秒→20秒→25秒・・・
と、無理のない範囲で徐々にキープ時間を延ばすとより効果的です♪

①②を1セットとし、1回につき10セットを目安に行います。
1日5~6回行うと徐々に効果が表れます。
ペタンコお腹を目指して、焦らずじっくり続けていきましょう♪

『呼吸するだけダイエット法』のコツと注意事項

  • 布団の圧縮袋がペタンコになるイメージでお腹をへこませる
  • お腹と背中がくっつく位お腹をへこますイメージを持つ
  • 肩が上がってしまわないよう、お腹でしっかりと呼吸するよう集中する
  • あごは上げずに、しっかりと引く
  • つむじと尾てい骨が一本の線で繋がっているイメージで背骨を伸ばす

いかがでしたでしょうか?
たったこれだけの呼吸法なら、通勤時の電車の中や仕事の合間、ちょっと一息休憩タイム、テレビを観ながらなど、気が付いた時にいつでもどこでも実践できますよね。
さらに、食事制限やウォーキング&ジョギング、水泳やストレッチなどの運動と一緒に行えば、より効率的を実感できるはず♪

春はもうすぐそこまで来ています!
『呼吸するだけダイエット』でペタンコお腹を手に入れましょう♪

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