体の知識

顔の大きさは関係ない! 4つの原因にアプローチする“小顔マッサージ”

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ウェディングドレスや水着・気に入った洋服を試着し、鏡を見た瞬間に、
あと少し顔が小さかったら・・・
そう思ったことはありませんか?
安室奈美恵さんや、桐谷美玲さん、佐々木希さんは小顔で有名ですよね。
そして小顔のみなさんは、スタイル抜群に見えます。
今回は小顔について徹底解明してきましょう♬

顔が大きい原因は?

顔が大きい原因・・・。
それは『生まれつきの頭の大きさ』だと思っていませんか?

一般的に『生まれつき顔が大きい』というと、『頭の骨格が大きい』という印象を持ちませんか?
『骨格が大きい』と聞くと、特にエラや頬骨・アゴの骨が出っ張っているイメージが浮かびませんか?

確かに、これらが顔を大きく見せる原因となっている事も事実です。
しかし、顔を大きくしている原因は、これだけではないのです。

他に、大きく4つの原因が考えられます。

  • 筋肉
  • むくみ
  • 脂肪

これらの原因いずれか、または複数が組み合わさって『顔が大きく』なってしまっていると考えられます。

『生まれつき顔が大きいから・・・』
『何をしても顔は小さくならなかったし・・・』

と諦める必要はありません!
顔を大きくしてしまっている原因を一つ一つ見ていきましょう。

 
人の体の骨はいくつものパーツに分かれており、それらがパズルのように複雑に組み合わさり構成されています。
そのため、骨のどこか1か所でもズレていたり、うまく組み合わさっていないと痛みが出るなどの不調が出てしまいます。
それは、頭も同じ。骨がうまく組み合わさっていないと、頭の骨も歪んでしまうのです

また、骨のつなぎ目の一つ一つには『隙間』があるため、歪みなどによりその隙間が広がってしまうと、その分、頭や顔の骨と骨の隙間が広がってしまうため、顔が大きくなってしまうのです。

筋肉

人の体の仕組みとして、骨の上に筋肉が付いています
筋トレで体を鍛え上げている人は、筋肉がボコっと盛り上がっていますが、顔の筋肉も体と同じように、筋肉の発達の仕方で顔つきが変化します。
日頃から表情豊かな人は、顔の『表情筋』が発達し、立体感のある顔つきになります。
そして、それらの盛り上がった表情筋が、頻繁に使われることによる筋肉のコリ・緊張となり、その立体感、すなわち筋肉の盛り上がりとなって顔を大きく見せてしまう事も・・・。

他にも、食事の際に片側だけで噛む癖があるなど、偏った筋肉の使い方のせいで、顔の左右に輪郭に差が出てしまい、顔が大きく見えてしまう原因となります。

むくみ

塩分の多い食事をしてしまった、お酒を飲み過ぎてしまった次の日、生理前後などは、特に顔がむくみやすく、それによって顔が大きく見えてしまいます。
余分な水分や老廃物がうまく流れず、体外に排出できない状態であることが原因で、顔が膨張してしまうからです。
むくみは余分な水分や老廃物が原因ですので、比較的解消しやすい傾向にあります。

脂肪

上で述べたように、骨の上には筋肉があり、その筋肉の上には脂肪が付いています。
この脂肪が過剰についていると、当然顔が大きく見えてしまいます。
体質で顔に脂肪が付きやすいという人もいると思いますが、それ以外にもカロリーの高い食事、甘いお菓子を食べる習慣がある、長時間のデスクワークで体を動かさない、日ごろから運動する習慣がないなど、顔が大きい原因は様々です。
顔に脂肪がたくさんついていると、いくら骨や筋肉にアプローチをしても満足な結果は得られず、小顔とは程遠い輪郭のままになってしまうのです。

小顔になるにはどうしたらいいの?

では、モデルのような小顔になるには、どうしたら良いのでしょうか?
それぞれの原因、すなわち骨・筋肉・脂肪・むくみの中から自分自身に当てはまるものにアプローチをする、という方法も良いかもしれません。

しかし、原因がひとつだと思っていても、実はいくつもの要素が組み合わさって顔が大きくなっている可能性も考えられます。
骨+筋肉かもしれませんし、脂肪+むくみかもしれません。もしかすると、骨+筋肉+脂肪+むくみの全てかもしれません・・・!

つまり、骨の歪みなどにより顔が大きくなってしまっている人が、一生懸命リンパマッサージをしたとしてもあまり意味を成しませんし、ダイエットで顔の脂肪を減らしたとしても、満足のいく効果は得られないでしょう。
また、生まれつき骨格が小さな人の顔に脂肪が付きむくんでいて、更に骨が歪んでいたとしたら、いくらもともとの骨格が小さくても顔が大きく見えてしまうわけです。

顔が大きい原因がひとつではない、そして顔が大きくなる原因を今より1つでも増やさない為にも、全ての原因にアプローチすることが、小顔への近道と言えるのです!

大きくなった顔を理想の小ささへ!“小顔マッサージ”

それではさっそく大きくなってしまった顔を理想の小ささへ導く“小顔マッサージ”をご紹介していきましょう♬

むくみが表れやすい朝や、温まって血行がよくなっているお風呂上りオススメです『骨』・『筋肉』・『むくみ』・『脂肪』の4つの工程でワンセット。
1日1~2回、1回5分程度を目安に実践していきましょう。

  1. 骨をハンドプレスする
  2. 表情筋をマッサージ
  3. むくみを流す
  4. 脂肪を揉み解す

骨をハンドプレスする

手のひらの『手根』部分で、輪郭のアゴの骨を顔の中心に向かって強めに垂直にゆっくり5秒かけて押す

この際、頭の骨と骨の間を埋めるようにイメージしながら、手根(手の付け根)を使ってゆっくり骨に圧をかけていきましょう。
アゴ先から耳下腺(耳の下)に向かって、少しずつずらしながら圧を掛けることがポイントです。
骨と骨の間に開いてしまった隙間が埋まることで、顔の輪郭が一回り小さくなりますよ

表情筋をマッサージ

  1. 手根を使い、鼻のすぐ横を押す
  2. 手の位置を少し外側にずらし、頬骨を押す

A・Bどちらも、ゆっくり5秒ほどかけて長めに圧をかけましょう。
圧をかける際には、手根を顔に向かって垂直に当てることがポイントです。
緊張やコリで硬くなってしまっている筋肉に、適度な圧をかけてゆっくりとほぐしていきますので、小顔効果はもちろんですが、ほうれい線対策にも効果抜群ですよ♬

むくみを流す

指の腹に適度に力を入れて、
額の中心からアゴ先➡少し額の外側にずらしてアゴ先の横➡額の両サイドから耳下腺
の順に撫で下ろす

指の腹を使って、滞ってしまった血液やリンパの流れを促します
1分程度で効果が表れます。
爪が長い方は、顔に傷が付かないようフェイスタオルを乗せた上からでもOKです。
くれぐれも指の腹を使って、適度な圧でマッサージを行いましょう。
圧が強すぎると筋肉が緊張してしまい、結果が出にくくなってしまいますので注意が必要です。

顔に溜まってしまった余分な水分や老廃物が流れますので、むくみが改善されて、顔色も良くなります。
それだけでなく、血流が良くなり老廃物が排出されるので、ニキビや吹き出物などの肌荒れ改善にも効果的ですよ♬

脂肪を揉み解す

痛みを感じない程度の力を使い、フェイスラインに沿って脂肪が気になる部位をまんべんなく揉み解す

指を使って硬くなってしまった脂肪を挟むように揉み解します
むくみを流す際と同様でに、力を入れ過ぎてしまうと痛みを感じ、筋肉が緊張してしまい効果が得られませんので、力加減には十分注意しましょう
硬くなってしまった脂肪を揉み解し、柔らかくなることで、フェイスラインについてしまった余分な脂肪が落ちやすくなります。
小顔効果の他に、二重あご改善にも効果的ですよ♬

大きな顔の原因に様々な角度からアプローチ

いかがでしたでしょうか?
小顔を目指すには、様々な角度からのアプローチが有効です。
また、今は顔が大きくなってしまった原因がひとつだとしても、いつ他の原因が増えてしまうか分かりません
他の原因を増やさないよう予防するためにも『骨』『筋肉』『むくみ』『脂肪』すべてにアプローチした“小顔マッサージ”を習慣にしましょう
顔が数ミリ小さくなるだけで、印象はガラリと変わります
憧れの小顔で、お気に入りの洋服をバッチリ着こなしましょう。

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