運動法

1日3分で老け顔にさよなら! ほうれい線予防&解消エクササイズ

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くっきり刻まれたほうれい線が気になっていませんか?
ダイエットに成功して、体重もボディラインもバッチリなはずなのに、
ほうれい線のせいで老け顔に・・・。
ほうれい線は老け顔を印象付けてしまうNO.1の原因とされています。
5歳は老けて見えてしまいますよね

吉瀬美智子さん、永作博美さん、安室奈美恵さん、菅野美穂さんなど、実年齢よりも若々しく見える有名人は、みなさんほうれい線が目立ちませんよね。

ほうれい線は足やお腹と違い、隠すことが難しい部分です。
原因と対策を見ていきましょう♪

ほうれい線が出来やすい人はどんな人?

ほうれい線が出来やすい人はどんな人なのでしょうか?
このような特徴があります。

1.肩・首がこっている
2.姿勢が悪く猫背である
3.頬の肉が柔らかい
4.丸顔でややぽっちゃりしている
5.二重あご・フェイスラインの崩れが気になる
6.ダイエットを繰り返し太ったり痩せたりしている
7.右向き・左向きどちらか一方ばかりを向いて寝ている
8.食事の際に左右どちらかばかりで噛む癖がある
9.柔らかい食材ばかりの食事をしている
10.シーツの跡などの寝跡がなかなか消えない
11.洗顔後にすぐ化粧水をつけないと肌がつっぱってしまう
12.PC作業などのデスクワークの時間が長い
13.眼精疲労が強い
14.頭皮が硬く揉んでもあまり動かない
15.日焼けをしている、また日焼けに注意してこなかった

当てはまる項目が多ければ多いほど、注意が必要ですよ!

ほうれい線が出来る原因は?

ほうれい線が出来てしまう原因は様々です。
脂性肌の人よりは乾燥肌の人がほうれい線が出来やすく、また太っている人より痩せている人の方がほうれい線が目立ちやすい傾向にあります。
その他にも、このような要因でほうれい線が出来やすくなってしまいます。

  • 紫外線
  • 乾燥
  • 食生活の乱れ
  • 加齢によるたるみ
  • 表情筋の衰え

紫外線

お肌は大きく分けて表皮・真皮・皮下組織の3つの層に分かれています。
真皮層は表からは見えない層ですが、肌の表面にある”表皮”の内側に位置し、厚さ2mmほどの組織で、そのほとんどをコラーゲンが占めており水分で満たされているため、肌の土台となる重要な層です。
この真皮層が衰えてしまう主な原因は『紫外線』!
紫外線が“真皮層”を攻撃し、変性・減少させることでお肌のたるみを引き起こします。
これにより真皮が衰え、たるみの原因となり、ほうれい線が目立ってしまうのです。

乾燥

お肌の表面に位置する『角質層』は、水分を含んだ0.02mmの層です。
角質層内には、皮脂膜・天然保湿因子(NMF)・細胞間脂質と呼ばれる人の皮膚が作り出すバリア機能で保護されています。
これらはバリア機能として角質層に水分を留める役割を持ちますが、この3つの物質が不足するとお肌に乾燥が起こるため、小じわに加え、ほうれい線も目立ってしまいます。
また角質層は、上で述べた真皮層を覆うように位置しているため、角質層が乾燥すると真皮へもダメージが加わり、お肌のたるみに拍車をかけ、ほうれい線をさらに目立たせてしまうのです。

食生活の乱れ

アルコールを摂取すると“コルチゾール”と呼ばれる副腎皮質ホルモンが分泌されます。
コルチゾールは、真皮層にハリを持たせるコラーゲン・エラスチンの代謝を低下させる効果を持ちます。
つまり過度な飲酒はコルチゾールを増加させるため、結果としてお肌のたるみを引き起こします。
また噛まなくても食べられる柔らかい食材や、カロリーの高い食事ばかりをしていると、体だけでなく顔の脂肪も増やしてしまい、厚くなった脂肪を支えきれず肌がたるみ、ほうれい線が深くなってしまうのです。
食生活の乱れは、お肌のたるみを加速させますので注意が必要です。

加齢によるたるみ

加齢とともにコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンと呼ばれるお肌を若々しく保っている成分が減少してしまいます。
するとお肌の弾力が失われ、頬の厚い脂肪を支えている“皮下組織”と呼ばれる層がたるんでしまうことで、頬の位置が下がり、ほうれい線が出来てしまいます。
ほうれい線が出来てしまうと、頬だけでなく顎の脂肪も支えきれなくなり、二重あごをも引き起こしてしまうのです。

表情筋の衰え

数ある表情筋の中でも、口元を囲むように位置する『口輪筋(こうりんきん)』と、それを引き上げる様に位置する『頬筋(きょうきん)』『頬骨筋(きょうこつきん)』の3つの表情筋が頬と口元を支える筋肉のため、ほうれい線に大きく影響しています。
表情筋が衰えれば、当然頬がゆるんでしまいます。
加齢だけでなく、柔らかい食事ばかりであったり、表情が動くことのない日常生活であったりすることで、表情筋が衰えて硬くなり、その硬くなった筋肉の重さで頬が下がり、ほうれい線をくっきりと刻んでしまいます。

ほうれい線を目立たなくするには?

老けた印象を与え、隠すことが難しいほうれい線・・・。
今すぐなんとかしたいですよね!
ほうれい線を目立たなくしましょう♬

  1. 紫外線A波・B波を防ぐ
  2. 1日の洗顔の回数を減らす
  3. アルコールの過剰摂取を控える
  4. 表情筋を鍛え加齢&たるみを解消する

紫外線A波・B波を防ぐ

お肌の老化現象・シミ・しわの原因『紫外線A波・B波』から肌を守る! 日焼けをしっかり防ぐ3つのこと』で詳しく述べていますが、表皮・真皮へのダメージを受けないためにも、紫外線A波・B波をともに防ぐことが重要です。
お肌のたるませ、ほうれい線を目立たせる紫外線は季節を問わず1年を通して地上に降り注いでいます。
しっかりと紫外線対策をし、真皮層へのダメージを防ぎましょう!

1日の洗顔の回数を減らす

角質層は薄さ0.02mmと、サランラップに例えられるほど薄く繊細な層です。
サランラップは少し力を加えるだけで、簡単に破れてしまいますよね。お肌も同じです
1日に何度も顔を洗ったり、顔を洗う際にごしごしと強く擦ったり、タオルで拭いていると、角質はダメージを受けてしまいます。
このダメージから乾燥が起こり、小じわやほうれい線を刻んでしまいます。
洗顔の回数は朝晩の2回程度に止め、刺激を与えすぎないように注意しましょう。

アルコールの過剰摂取を控える

コラーゲン・エラスチンの代謝を低下させるコルチゾールを急激に増やさないために、アルコールの過剰摂取は控えましょう
アルコール健康医学協会による、1日のアルコール摂取量の基準は以下の通りですので、参考にしてみて下さい。

アルコール摂取量の基準とされるお酒の1単位とは、純アルコールに換算して20gです。
この1単位を各種アルコール飲料に換算すると、ビールは中びん1本(500ml)、日本酒は1合(180ml)、ウイスキーはダブル1杯(60ml)、焼酎0.6合(110ml)が目安となります。

また高カロリーな食事は頬の脂肪を厚くしてしまいますし、柔らかい食事は噛む回数が少ないため、どちらもほうれい線の原因となります。
低カロリーでしっかりと噛む食事を心がけましょう
栄養バランスの良い和食が望ましいですね。

表情筋を鍛え加齢&たるみを解消する

実は、ほうれい線の原因として最も多いのは、表情筋の衰えです
日常生活で表情筋を使わなかったり、加齢により筋力が衰えてしまうため。
ほうれい線を解消するには、頬・口元の筋肉を強化することが近道です!
誰でも簡単に3分で出来るほうれい線予防・解消エクササイズをご紹介いたします♬

  1. 口を閉じた状態で舌を前歯の表面に付ける
  2. そこをスタートとし、大きくゆっくり時計回りに回す
  3. 3回転したら、同じように逆に回す

口をしっかりとすぼめて、ゆっくりと時計回りに舌を回します。
その際、舌で頬を押し上げて『ほうれい線にアイロンをかけてシワを伸ばす』イメージで行いましょう。
右に3回転したら、左も同じように3回転します。
実際にエクササイズを行ってみると分かると思いますが、舌だけではなく口元・頬まで疲労感がありますよね。
表情筋に効いている証拠ですので、無理のない範囲で行いましょう。

またエクササイズの最中に首や喉がつってしまいそうな感覚がある場合は、一度エクササイズを中断し、喉元を上から下にゆっくりと撫でおろしてクールダウンをします。
くれぐれも無理は禁物です!
1日3回を目安に続けてみましょう♬

ほうれい線を予防&改善しよう

いかがでしたでしょうか?
紫外線対策・乾燥対策・食生活を整えることに加え、しっかりと頬・口元の筋肉を鍛えることで表情筋が強化され、口元が引き締まりほうれい線も薄くなってくるはずです。
根気よく続けましょう!
ダイエットで引き締まった体と、ほうれい線のないすっきりした顔で夏を迎えましょう♬

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