食事法

ファスティングダイエットってなに?最短2日の驚異の即効性

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現在アスリートやモデルの間でも流行していて、ダイエットジムでも取り上げているといわれている「ファスティング」。
みなさんは聞いたことがありますか?

この記事では

  • 「ファスティングなんて初めて聞いた!」
  • 「ファスティングって名前は聞いたことあるけどやり方がわからない」

という人に対して、ファスティングとは何か・どんな方法で行うのかといったよくある疑問にお答えします。

ファスティングは断食がルーツのダイエット

ファスティングは、「断食する・絶食する」といった意味で「fast」という英単語が由来になっています。 もともとは病気の治療や健康促進の手法でしたが、科学的な研究が進んだ現在では、ダイエットにも用いられています。

そんなファスティングでダイエットを行うメリットは2つです。

短期間でダイエット効果があらわれる

ファスティング ダイエット効果

現代のファスティングの定義は、完全な”断食”ではなく、「野菜由来の酵素ドリンクや、ハーブティーのみを摂取する」ことです。
完全な断食ではありませんが、最低限の栄養と水分で生活するファスティングは、非常に即効性があります。
「1週間で5キロ痩せた!」という報告まであるので、“とにかく早く成果を出したい”人にはおすすめです。

ファスティングはデトックス(老廃物排出)もできる!

固形物を摂取しないファスティングには、毎日稼働している内臓を休ませる「デトックス効果」もあります。
食べすぎや偏食で腸内の「消化・吸収・排出」のサイクルが狂ってしまっている臓器をリセットしてあげるのです。
こうすることで、健康はもちろん、お肌や髪の毛の質、便通まで改善される可能性があります。

ファスティングダイエットは準備期間を設けよう

ダイエットだけでなく、デトックス効果も期待できるファスティング。
しかし、やりかたを間違えると、健康被害が発生したり、簡単にリバウンドしてしまったりしやすいダイエットでもあります。 そこで、こちらの項目ではファスティングの正しいやりかたをご紹介します。

まず、ファスティングには、以下の3つの期間を設ける必要があります。

  • ファスティング準備期間
  • ファスティング実行期間
  • ファスティング終了期間

それぞれの期間がいつなのか、その間に何をすればいいのかを確認していきましょう。

食事量を減らしてヘルシーなものを食べるファスティング準備期間

和食

準備期間は、可能であればファスティングの実行期間である2日間と同じ日数を設けましょう。
準備期間の目的は、ファスティングに対応できる腸内環境を整えることです。

肝心の準備期間の食事に関してですが、大事なことは以下の2点。

  1. ヘルシーでバランスの良い食事を摂取する
  2. 食事量を減らす(6割程度に抑える)

ファスティング準備期間にベストな食事は「和食」です。

  • ま:まめ:大豆や小豆などの豆類
  • ご:ごま:ごま
  • は:わかめ:わかめや昆布などの海藻類
  • や:やさい:野菜や果物
  • さ:さかな:魚や貝などの魚介類
  • し:しいたけ:しいたけやしめじなどのキノコ類
  • い:いも:ジャガイモやさつまいもなどのイモ類

上記の「まごはやさしい」を合言葉に、野菜や魚介を中心とし、油を極力使わないヘルシーな和食を心がけましょう。
また、「まごはやさしい」には含まれていませんが、「ヨーグルト」も腸の環境を整えるのに効果がありますので、朝食はフルーツとヨーグルトにするなど工夫すると良いかもしれません。

逆に、特筆して避けるべき食材は、「カフェイン」や「アルコール」です。
カフェインやアルコールは、分解するのに臓器に大きな負担をかけてしまうため、ファスティング準備期間には摂取しないようにしましょう。
また、イモ類も炭水化物が多いので、たくさん摂取しないようにしてください。

水+専用のファスティングドリンクで過ごすファスティング実行期間

ファスティング ダイエット

ファスティング実行期間は、水と専用のファスティングドリンクのみで生活しましょう。
水だけのファスティングも推奨されていますが、水だけではビタミンなどの栄養がまったく取れなかったり、基礎代謝を落としてしまいやすいので、オススメできません。
専用ドリンクが手に入りにくい方は、ご自分でスムージーを作ったり、青汁などで代用しても問題ありません。
その場合、お砂糖を入れたり、甘味料が含まれたドリンクは避けるようにしましょう。

飲むタイミングについて特に指定はありません。
お腹がすいたタイミングで、摂取するようにしましょう。

固形物に慣れるためのファスティング終了期間

ファスティング おかゆ

ファスティング期間が終了したら、最後は普段の食事に戻すための「ファスティング回復期間」を設けます。
この期間は、消化の良い食べ物を食べて、お腹を徐々に固形物に慣らしましょう。

この時期の食事としておすすめなのがおかゆや柔らかいうどんです。
脂質の少ない鶏のささみくらいでしたら、お肉の摂取も問題ないでしょう。

リバウンド対策には“半日ファスティング”

ファスティング リバウンド

ダイエットと切っても切れない悩みが「リバウンド」。
ファスティングダイエットも万能ではないので、もちろんトレーニングをせずに普段の食生活に戻した場合、元の体型に戻ります。なので、

  • 「体型が戻ってきてるな…」
  • 「せっかく痩せたんだし体型を維持したい!」

という人は、「半日ファスティング」をおこないましょう。

半日ファスティングのルールは簡単で「18時間食事をしない」だけです。
正規のファスティングと同様に水分のみで18時間過ごしましょう。
月に1〜4回おこなうことで、体型の維持が可能になります。

ファスティングダイエットでスタイルも体内環境も改善しよう!

いかがでしたか?

今回は、

    • ファスティングはダイエット向けに改良された断食である
    • ファスティングは即効性があり、美容や健康にも作用するダイエットである
    • 半日でできるファスティングもあり、リバウンド対策ができる

といったことをお話ししました。

短い期間で成果があらわれ、さらに美容や健康の改善まで期待できるファスティング。
過度なトレーニングや食事制限で、便秘になったり、肌荒れやニキビに悩まされていた従来のダイエットと比べると、良いことだらけですよね。
ファスティングの準備・実行・回復期間を最低日数である2日に設定すれば、6日で試せてしまうダイエットなので、ぜひチャレンジしていただければと思います!

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