運動法

身体と心を整える!朝活に”朝ヨガ”のすすめ

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「毎日気持ちに余裕がない・・・。」

「忙しくてイライラしてしまう・・・。」

「疲れが取れず、倦怠感が続く・・・。」

こんなお悩みはありませんか?

篠原涼子さん、長谷川潤さん、中谷美紀さんなど、忙しくても美しい人は”ヨガ”を取り入れています。

今回は人気の”朝ヨガ”について、ご紹介していきましょう♬

二度寝をしてしまう事のデメリット

疲れや眠気に勝てず、ついついしてしまう『二度寝』。

二度寝は気持ちの良いものですが、困ったデメリットもあるのです。

見ていきましょう。

  • 体内時計がズレる
  • 体調不良を引き起こす

体内時計がズレる

日常的に二度寝の習慣があると、起きる時間がまちまちになったりと、体内時計がズレて、夜に寝つきが悪くなってしまったりすることがあります。

美容・健康に大切な成長ホルモンは午後22時~午前2時頃に分泌されるとされていますので、夜はしっかり眠りたいですね。

体調不良を引き起こす

本来睡眠は、寝ている間に疲れを取ってくれるものです

しかし、例えば休日にたくさん眠ったら、逆に倦怠感や頭痛を感じた経験はありませんか?

適度な睡眠は疲れを取ってくれますが、二度寝も長くなりすぎると、同じような症状を引き起こします。

朝ヨガの嬉しいメリット

そこで朝ヨガの出番です!

朝ヨガには、こんなに沢山の嬉しい効果が。

早速ご紹介していきましょう♬

  • 一日をスタートさせるスイッチを入れる
  • リラックスタイムを作ることが出来る
  • 美肌効果
  • 痩せやすい体質を手に入れる
  • 疲れを残さない体質に導く

一日をスタートさせるスイッチを入れる

仕事や家事・育児が忙しく、寝る時間が遅くなってしまうと、朝はギリギリまで眠りたくなってしまうもの・・・。

しかし、アラームを5分おきに設定したり、二度寝・三度寝をしてしまうと、逆に目覚めが悪くなってしまうとされています。

5分でも長くとギリギリまで寝たとしても、逆に目覚めが悪くなり、なんだかスッキリしないまま一日が始まってしまいます。

朝ヨガを取り入れれば、たった5分でもしっかりと頭と身体を目覚めさせてくれますので、いつもだったら眠っている5分を朝ヨガの時間にしてみましょう

眠気を感じるのはほんの数分だけ。

頭がスッキリしますので、作業効率も上がります♬

リラックスタイムを作ることが出来る

アレをやらなきゃ、コレを終わらせなきゃ・・・と、常にタスクがいっぱいになっていると、どうしても気持ちに余裕を持つことが出来なくなってしまいます。

ちょっとした事でイライラしてしまったり、そんなイライラしている自分を責めてしまったりの悪循環に陥り、余計にムシャクシャしてしまう事も考えられます。

そんな日常から抜け出すためにも、少し早起きをしてヨガをとりいれてみましょう。

心に余裕が持てるはず。

ヨガは腹式呼吸でゆっくり深く息を吸って吐き、同時に自分自身とも向き合う行為です。

自分の身体や心の変化や心境に向き合う時間を通して、日々忙しく過ごしている自分を客観的にとらえ、リセットした状態で一日をスタートすることが出来ます。

幸福感UP! 早寝早起きのメリット

でも触れていますが、朝日をしっかりと浴びる事で幸福ホルモン『セロトニン』が分泌されます。

このホルモンは気持ちをポジティブにしてくれる効果が期待できますので、一石二鳥ですね♪

美肌効果

忙しい現代女性は、どうしても夜更かしをしなくてはいけなかったり、しっかりと食事を摂れなかったりすることも増えがちです。

すると、日々の不摂生が次第に肌荒れとなって表れます。

栄養ドリンクや野菜ジュース・サプリメントなどで補っているかもしれませんが、それらはあくまで補助的なものですので根本的な解決にはなりません

肌荒れを根本的に解消するには、肌のターンオーバーを正常に整えなければなりません。

ターンオーバーを正常に保つためには、規則正しい生活・十分な睡眠が必要不可欠です。

そこで朝ヨガを取り入れれば、一日の生活リズムが安定しますし、ヨガの効果で血行促進、新陳代謝がUP!

肌のターンオーバーも整い、美肌習慣を手に入れられます♬

痩せやすい体質を手に入れる

忙しければ忙しいほど、なかなか運動の時間を作ることが難しくなりますよね。

スタイルや体重が気になって運動をしたくても、運動の時間が取れずに食事で痩せようとしてしまいます。

時には、極端な食事制限を行い体を壊してしまったり、結局リバウンドをしてしまったり・・・。

無理な食事制限は、心身ともに我慢を強いられ結果も思うように得られません

朝ヨガなら、忙しい人でも毎日短い時間でも痩せやすい身体に近づきます。

ヨガは、日常生活ではなかなか使わない筋肉を使いますし全身の筋肉を刺激してくれます。

全身の筋肉を刺激することで、日常生活の行動一つ一つに筋肉がより使われ、一日の基礎代謝量をUPさせる効果が期待できます♬

加えて、ヨガは呼吸を意識した行為ですので、有酸素運動の効果も得られます!

疲れを残さない体質に導く

一日中働きやっと眠りについても、朝起きると疲れがとれておらず、むしろ倦怠感が残っている事があるという人も、多いかもしれません。

それは、身体の歪み・柔軟性が影響しているかもしれません。

身体の歪みや柔軟性が、疲れを取りにくくしている事も考えられるのです。

朝ヨガは、身体の歪みを解消し、柔軟性を取り戻す効果が期待出来ますので、疲れの残らない身体に近づいていきます。

また、頭痛・肩こりにも効果的ですので、スッキリとした身体で日常を快適に過ごす事が出来るのです♬

朝ヨガをはじめよう!

たくさんのメリットを得られる朝ヨガ。

早速取り入れてみませんか?

5つのオススメポーズをご紹介いたします♬

  1. 全身のリラックスに”赤ちゃんポーズ”
  2. 精神の安定に”山のポーズ”
  3. 背中・お尻・太もものストレッチに”開脚前屈のポーズ”
  4. 血液・リンパの促進に”三角のポーズ”
  5. 疲れを取りリラックスする”無空のポーズ”

全身のリラックスに”赤ちゃんポーズ”

  1. 仰向けになり、両足を上体に引き寄せる。
  2. 息を吐きながら頭を上げ、ひざに近づける。

腰のストレッチをしながら、全身のリラックス効果が期待できます。

整腸作用もあるポーズですので、お腹がスッキリしな時は、特にゆっくりとした呼吸で数呼吸分行うと効果的です。

お母さんに抱きしめられている感覚』『お腹の中で柔らかい何かに包まれている感覚』で、リラックスしながらポーズを楽しみましょう♬

精神の安定に”山のポーズ”

  1. 両足を揃えて立つ(足は左右の親指が軽く触れ合う程度に開き、人差し指がまっすぐ前を向くように立つ。かかとは揃えるか、軽く開く)。
  2. 肩甲骨を下げ、頭頂部を吊られているようなイメージを持ち、肩・お尻・膝・足首のラインを垂直に意識し、背筋を伸ばす(下腹を軽く奥に引き寄せ、尾骨と仙骨を軽く奥に押し込みながら、ももの内側の筋肉を伸ばし、軽く引きあげるようにする。お尻は緊張させないように注意する)。
  3. 骨盤を重くイメージし、腰を軽くイメージしながら背骨・首を真っすぐ伸ばし、目線は目の前の一点を見て、肩の力を抜いてゆったりと呼吸を繰り返す。

ヨガの様々なポーズの基本ともなっている、基礎の立ちポーズです。

正しい立ち姿勢を整えながら、ゆっくりと深い呼吸を行うことで、精神が安定します。
一日の始まりを正しい姿勢で迎える事で、全身の筋肉をバランスよく使えるようになります♬

背中・お尻・太もものストレッチに”開脚前屈のポーズ”

  1. 左右の坐骨に均等に体重がかかるよう、90度に開脚して座わる。
  2. 息を吸いながら視線を斜め上へ移し、骨盤を前傾にし胸を開き、背中をアーチ状にする。
  3. 息を吐きながら、下腹部を引き締め背中の状態を保ったまま、身体の中の空気を吐ききるように呼吸をする。8回呼吸をしたらゆっくりAの状態に戻る
  4. Cから続けて床まで頭を近づけ、リラックスしながら息を吐き切る。

開脚した状態で、背中を伸ばし丸めるポーズをすることで、普段使っていない太ももの裏側や、お尻の筋肉が刺激され、全身が覚醒されます
特に太ももの後ろ側は日常生活の中で使われ難く、衰えて固まってしまいがちです。

呼吸を利用しながらポーズを取る事で、本来の機能を取り戻しましょう♬

血液・リンパの促進に”三角のポーズ”

  1. 足の裏全体を床に根をはるようにイメージし、膝頭・内ももを引き上げ、骨盤まで足の裏からの意識を繋げる。上体はリラックス状態をキープする。
  2. Aの状態から、左足を大きく一歩後方へ進め、45度左側に足先を開く。左足裏全体で床を押しす(この際、親指から内ももに特に意識を向け、内ももを内側に少しひねるようにし、左の骨盤を前に押し出す)。
  3. Bの状態で息を吐きながら、左の骨盤を開いていく。左足先は、マットに対し90度に開き、両手も開く。
  4. 骨盤を左側にずらし、右手を前方にひっぱられるように移動させる(左の骨盤と右手先の感覚が繋がるように意識する)。反対側も同様に行う。
  5. 右手を右足に落とし、左手を天井に上げ、左胸から天井へひっぱられるように身体を広げる。

足先から指先までひっぱり合う力で、身体全体がストレッチされ、神経が目覚めるポーズです。

全身の様々な筋肉がストレッチされることで血流が改善し、酸素が身体全体を巡ります。

また背中の筋肉を使うことで神経伝達物質も活性化されますので、心と身体が元気になるポーズです♬

疲れを取りリラックスする”無空のポーズ”

  1. 膝・肘を伸ばして仰向けに横になり、目を軽く閉じる。
  2. 両脚を肩幅程度に開き、腕・手の平を上向きにし、身体の横から少し離したところに置く。
  3. 仙骨が床と水平になるよう腰を伸ばし、頭頂に向かって背骨を伸ばす。
  4. ゆっくりと呼吸をし、全身の力を抜く(身体が大地に沈んでいくようなイメージを持ち、呼吸を”ぼんやり”と感じようにする)。

無空のポーズは”ポーズの疲れを取り除くポーズ”で、最もリラックスできる瞑想の姿勢でもあり、ヨガのあらゆるポーズを取った後に必ず行います。

朝ヨガだけでなく、寝る前にも深い呼吸を行いながら、このポーズを行ってみましょう。

精神の安定とともに、肉体もリラックスされて流れが整い、安眠を招きます。

翌朝を気持ちよく迎えられるでしょう♬

朝活は”朝ヨガ”で決まり!

いかがでしたでしょうか?

ちょっと早起きをした時間を有効に使う事で、心と身体のバランスを整えることが出来ます。

気持ちに余裕を持ちながら、一日をスタートさせてみませんか♬

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