食事法

ダイエットにアンチエイジングに!天然のサプリ、アーモンドのヒミツ

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おやつ、お料理やおつまみなど、様々なシーンに使われるアーモンド。

実は驚きのアンチエイジング効果や、栄養素が豊富なスーパーフードであることをご存じでしたか?

カロリーが心配・・・と言う方も多いかもしれませんが、食べ方をしっかり守れば、美容・健康の心強い味方に♬

今回は”アーモンド”のヒミツを徹底解明していきます。

アーモンドに含まれる栄養素

アーモンドは”天然のサプリメント”と呼ばれるほど、栄養素が豊富です!

どんな成分が含まれているのか、詳しくみていきましょう♬

  • 食物繊維
  • カルシウム
  • リン
  • カリウム
  • マグネシウム
  • 亜鉛
  • 脂質成分(オレイン酸など)

小さなアーモンド一粒ひと粒には、こんなに栄養が詰まっているのです!

アーモンドを摂取するメリット

おやつや、おつまみにも最適なアーモンドですが、どのようなメリットがあるのでしょうか?

 

  • 抗酸化作用でシワ・たるみなどの肌老化を防ぐ
  • 骨粗鬆症を防ぐ
  • 豊富な栄養素
  • 食物繊維が豊富

抗酸化作用でシワ・たるみなどの肌老化防ぐ

シミ・しわ・くすみ・・・老化現象の原因!? AGEを減少させる4つの習慣

でも詳しくご説明していますが、”糖化”とは、血液中の余った糖がタンパク質と結びつくことで『AGE』と呼ばれる”終末酸化産物”が発生します。

この老化物質であるAGEは、本来は体内で分解され尿から体外へ排出されますが、年齢を重ねることで、分解する力が衰え、体内に蓄積されていき、肌のみならず体全体の老化が進んでしまいます。

しかしアーモンドは、血液中の糖分とくっつくことで糖化を防ぎ、老化を促進する物質AGEを減らす作用を持っているのです。

骨粗鬆症を防ぐ

年齢を重ねると、人はどうしても様々な部分に衰えが生じます。

起こりやすいトラブルのひとつが骨折。

年齢とともに骨折が起こりやすくなる原因として、骨の密度が低下し、スカスカになってしまう『骨粗鬆症』が考えられます。

骨を丈夫にするために必要な栄養素のひとつが”カルシウム”です。

カルシウムを多く含む食品の代表格として思い浮かぶのは、小魚・牛乳が一般的かもしれません。

しかし、それらは味が苦手であったり、お腹が緩くなってしまうなど、体質に合わない方も・・・。

そこでアーモンドやアーモンドミルクです。

アーモンドにはカルシウムが豊富に含まれ、骨の健康を保ちます。

また乳糖を含みませんので、牛乳がお腹に合わない人にも安心です♬

豊富な栄養素

アーモンドには様々な栄養素が含まれている事は前述の通りですが、更に詳しく見てみましょう♬

  • ビタミンE・ビタミンB・葉酸・ナイアシン
  • ミネラル類(カルシウム・マグネシウム・亜鉛)
  • 良質な脂質
  • たんぱく質・食物繊維

ビタミンE・B・葉酸・ナイアシン

アーモンドの成分に”トコフェロール”と呼ばれる『タミンE』が含まれます。
アーモンド100gに約31.2mgのビタミンEが含まれ、ビタミンEを多く含むと言われる全粒の穀物・ナッツ類を含め、そのままで丸ごと食べられる食品の中で一番の含有量なのです。
ビタミンEには強い抗酸化作用がありますので、活性酸素から身体を守り、美容面だけでなく、ガン・心臓病・脳卒中などの生活習慣病を予防する効果も期待できるので、健康面でも様々な効果をもたらしてくれますよ♬

またビタミンB・葉酸・ナイアシンなどのビタミン類は、皮膚や粘膜の健康を維持する働きをしてくれます。

ミネラル類(カルシウム・マグネシウム・亜鉛)

アーモンドには牛乳の約2倍のカルシウムが含まれるとされ、骨や歯の主要成分で成長期はもちろんですが、生涯に渡って重要なミネラルです。
また、全ての細胞の働きの活性化に不可欠な栄養素でもあります。

マグネシウムは、骨の弾性維持・細胞のカリウム濃度調節・細胞核の形態維持を担い、細胞がエネルギーを蓄積・消費する際に必要な栄養素で、カルシウムの吸収を助けます。

亜鉛は、たんぱく質などを作る際に必要な酵素や、血糖を調節するためのホルモンである”インスリン”の大事な材料となります。
不足すると子供では成長障害や皮膚炎を起こすことがあり、大人でも皮膚・粘膜・血球・肝臓の再生が阻害されたり、味覚・嗅覚障害・免疫低下を引き起こすため、亜鉛は重要なミネラルなのです。

良質な脂質

実はアーモンドの成分中、約50%は脂質です。

このように、脂質の含有量が高いため、ダイエットを気にしている人には敬遠されがち・・・

しかしこの”脂質”こそが、様々な良い結果をもたらしてくれます。

通常、脂質は体内で”脂肪酸”に分解されますが、アーモンドの脂質の脂肪酸は、ほとんどが不飽和脂肪酸ですので、血中の中性脂肪やコレステロールのコントロールを助けてくれます。
特に、脂肪酸の約3分の2を占める”オレイン酸”は、血中の悪玉コレステロールを下げ、善玉コレステロールを優勢にする働きも期待できます
ですから、動脈硬化・心臓病・脳卒中の予防が期待できるのです

たんぱく質・食物繊維

アーモンドには100g中に、約18.6gのたんぱく質が含まれる、高たんぱく食品♬

また食物繊維も豊富で、100g中に、約10.4g含まれます。

ごぼうと比べても倍近い量なのです。

食物繊維が豊富

アーモンドには”不溶性食物繊維”が豊富に含まれます。

不溶性食物繊維は、水に溶けない食物繊維ですので、胃や腸で水分を吸収し大きく膨らみます。

これにより、便のかさ増ししたり、腸を刺激して蠕動(ぜんどう)運動を活発にし、便通を促進します。

また食物繊維は腸内環境を整え、ダイオキシンなどの有害物質や、余分な脂肪を吸収・抑制する作用がありますので、健康面・ダイエット面でも大活躍のスーパーフードなのです♬

アーモンドの効果的な食べ方は?

若返りの実”と呼ばれるくらい昔から愛されるアーモンド。

美容面・健康面でも効果的な食べ方をご紹介しましょう♬

  1. 一日20~25粒を目安とする
  2. オイル・塩などの味付けされていない”素焼きアーモンド”を選ぶ
  3. 薄皮付きのままで食べる
  4. 保管の際は、しっかりと密封・密閉すること

一日20~25粒を目安とする

一日の摂取目安は25粒程度とし、食事前に8~9粒ほどに分けて食べます。

食前に食べることで、肥満の原因となってしまう脂質の吸収や、血糖値の急激な上昇を防いでくれます。
普段甘い物をおやつ・間食に食べる癖のある人は、それをアーモンドに置き換えても構いません

いくら健康・美容に良いからと言って、上限である25粒を越えてしまってはカロリーオーバーであることを、心にとめておきましょう!

オイル・塩などの味付けされていない”素焼きアーモンド”を選ぶ

スーパーなどで手軽に購入できるアーモンドですが、よくよくパッケージを見てみると”ローストアーモンド”である場合があります。

ローストアーモンドは、つまり火を通してあるという事ですが、オイルや塩が使われてしまっています。

アーモンドに限らず、ナッツ類は脂質が豊富なため、時間が経てば経つほど酸化が進み、知らず知らずのうちに酸化した油を摂取することになりかねません。
購入の際は、オイル・塩を使っていない”素焼きアーモンド”を選び、購入後は早めに食べきりましょう!

薄皮付きのままで食べる

アーモンドの薄皮には”抗酸化性分”であるポリフェノールの一種、『フラボノイド』が豊富に含まれています。

皮を剥いてしまっては、せっかくのアンチエイジング作用が軽減してしまいますので、皮ごとアーモンドを楽しみましょう♬

食べてアンチエイジング♬

いかがでしたでしょうか?

『カロリーが高いのでは・・・。』

『鼻血が出ちゃうかも・・・。』

などど敬遠されがちなアーモンドですが、食べ方をしっかり守れば美容・健康を支えてくれるスーパーフード♬

天然のサプリメントのアーモンドで、老け知らずの身体を手に入れましょう!

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